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電話アイコンTEL 055-233-2031 甲府桜座
当会場はカフェスペースとホールスペースの二会場あり
来場者数によっては会場を
変更する場合がございます
来場者様は可能な限りご予約をして頂けると助かります

交通情報 <現在>
電車移動→ 中央線
バス&車移動→ 中央道全線状況
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↓近々の公演予定↓


二人で Era Special レコ発ツアー2024
12月15日(日)

開場18:00
開演18:30
前売 3,500円
当日 4,000円
別途Drink500円

鬼怒無月(guitar)
壷井彰久(violin)



ヴァイオリニスト壷井彰久(KBB、オオフジツボ etc.)と ギタリスト鬼怒無月(ボンデージ・フルーツ、サルガヴォ etc.)のデュオ、ERA(イーラ)。2000年より活動を開始する。
様々な音楽的引出しと確かな演奏テクニックで、 たった二人の演奏とは思えない、壮大で美しく、かつアグレッシヴな演奏を繰り広げる。即興を織り交ぜたライヴパフォーマンスにも定評があり、 プログレッシヴ・ロック、民族音楽、ジャズ、フォークなどを融合したサウンドは老若男女や国境を越えて根強い支持を受けている。 2010年発表の4作目『忘れられた舟』はその豊穣かつ繊細な音色とアンサンブルが各方面で高い評価を受け、国内プログレシヴ・ロックの作品では異例の販売数を記録し現在も記録更新中。

055-233-2031 桜座
メールにて予約受付
小学生、中学生無料!父兄同伴

泉邦宏SOLO LIVE
12月20日(金)

開場19:00
開演19:30
前売2,500円
当日3,000円
別途Drink500円

泉邦宏(Sax.Key.G.Vo.尺八.etc.)



サックス吹きであり歌い手であり作曲家であり、まあかっちょよく言えばマルチプレイヤー泉邦宏の近況や、キタカラレコードの作品発表とか、します。

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渋さ知らズオーケストラ
桜座恒例興行
12月21日(土)

開場16:30
開演17:00
前売4,500円
当日5,000円
別途Drink500円
LIVE配信2,000円あり

北陽一郎tp 石渡岬tp 高橋保行tb 廣瀬寛tub
川口義之as 纐纈雅代as 松原慎之介as 斉藤圭祐as 立花秀輝sax 鬼頭哲bs 加藤一平g 和田直樹g 山口コーイチpf 山田あずさvib
小林真理子ba 関根真理vo.per 磯部潤ds 山本直樹ds さやか ペロ すが こあすか 高橋芙実 ボス 不破大輔
スタッフ
馬渕仁彦 田中篤史Rec.pa 藤田智久



1989年「発見の会」演劇公演の劇伴を担当した不破大輔を中心に渋さ知らズは吉祥寺でその産声をあげた。ジャズ・ロック・ラテン・ポップス・フォークに、果ては演歌までが混在する脱ジャンルの音楽性に舞踏・美術・映像・DANCE・照明・音響までもが渾然一体となったそのステージは痛快な娯楽にして前衛。体験型エンタテインメントであり同時に偉大なアンダーグラウンドのサブカル集団。
‘98年ユーロ渋さ発動。4度のヨーロッパツアーを行い、前衛音楽祭として世界的に著名なドイツの「メールスジャズ祭」に連続して呼ばれ、2000年の公演ではメインステージのトリを務め巨大サーカステントが満員御礼の札止めとなる大盛況を得る。その一週間後にはニューヨーク在住のミュージシャンの間では噂でもちきりだったという逸話がある。’02年には英国「グラストンベリーフェスティバル」のメインステージにも招かれ、そして’05年は約5ヶ月にも及ぶ東欧・西欧29ケ所45公演を含む怒濤の旅となった。国内でも’01年にフジロックに初登場以来、4年連続の出演。’04年にはライジングサンにも出演をし、’06年に国内で最大級のJazz Festival「東京Jazz」に招かれた。最新のメジャーレーベル第2弾作品「渋響」はそのレコーディング手法からなる音のダイナミズムに音専誌、オーディオ誌をはじめカルチャー誌にまで世界的に優れた作品であるという高い評価が話題を振りまいた。常に聴衆を引きずり込む圧倒的なパフォーマンスで音楽ファンだけでなく、演劇や舞踏・DANCE・美術ファンまで多種多様な人々を魅了しつづけてきた日本が世界に誇るカテゴリー不可な音楽集団。トータルアングラ舞台パフォーマンス、渋さ知らズ。

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中村達也Project 2Nights
“赤壁青眼燕返し剣”
12月24日(火)

開場18:30
開演19:00
前売5000円
当日5500円
23歳以下前売2000円
当日2500円
高校生以下無料

中村達也(Drums)
スガダイロー(Piano)
丈青(Piano)



中村達也Project 2Nights
幻政賢の野望と滅亡
12月25日(水)

開場18:30
開演19:00
前売5000円
当日5500円
23歳以下前売2000円
当日2500円
高校生以下無料

tatsu(Bass)
中尾憲太郎(Bass)
スガダイロー(Piano)
中村達也(Drums)



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創作舞台コノハナサクヤヒメ
コンサート形式〜Sound of SAKUYA〜
12月28日(土)
昼の部
開場13:30
開演14:00
<入替>
夜の部
開場18:30
開演19:00
前売 3,500円
当日 4,000円
別途Drink500円

福嶋孝顕(三味線)一瀬恒星(尺八)
山口琳平(和太鼓)常磐琴音(琴)
石崎雅菜(ピアノ)野武大誠(ヴァイオリン)
中瀬樹(ヴァイオリン)大澤玲於奈(ビオラ)
武重俊輔(ベース)萩原峻介(ドラム)
Guest 小林奏貴(三味線)



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三上寛LIVE
12月29日(日)

開場17:30
開演18:00
前売3,500円
当日4,000円
別途Drink500円



三上 寛 (みかみ かん)プロフィール
 1950年3月20日青森県北津軽郡小泊村(現・中泊町)に生まれる。67年同郷の詩人、寺山修司などの影響を受けて現代詩を書き始める。 69年ライブ活動開始。71年レコードデビュー。タブーな性言語、日本の呪われた風習を題材にした「怨歌」を歌いセンセーショナルを巻き起こし、 日本を代表するフォークシンガーとして確立。デビュー50年・古稀を越えて、 青森という土地をバックボーンにパワー溢れる津軽を原風景とした人間の 生き様を歌う自作の唄は、昭和・平成を越えて、新しい令和という時代の津軽民謡なのかもしれない。
 また詩人として詩集やエッセイも著書多数。
 ほかフィールドは広く、俳優(映画「世界で一番美しい夜」 「戦場のメリークリスマス」「トパーズ」などに出演) レポーター(NHK-TV「ふだん着の温泉」)などで活動。

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桜座movie series
桜座2025年新春興行
矢崎仁司監作品
『花を摘む少女 虫を殺す少女』特別上映
1月4日(土)
1月5日(日)

c2000 FILM BANDITS 236分
1月4日(土) 13:30開場 14:00上映開始
1月5日(日) 13:30開場 14:00上映開始
※両日とも上映終了後の18:00〜矢崎監督の舞台挨拶あり
前売1800円
当日2000円
別途Drink500円



矢崎仁司監督、5年ぶりの新作『早乙女カナコの場合は』(2025年3月)が公開されることを記念して、ロンドンを舞台に製作し2000年に公開した3時間56分の大作『花を摘む少女 虫を殺す少女』を2025年桜座新春興行として特別上映します。

【作品解説】古典バレエの名作「ジゼル」をモチーフにした矢崎監督の構想によるオリジナル脚本。ロンドンを舞台に4人の男女の愛と裏切り、夢と絶望、そして生と死を独特の映像美で描きます。上映は2018年の故川越美和さんの追悼イベント以来。未ソフト化・未配信作品のため、貴重な鑑賞機会となります。

【Story】ドイツからロンドンへやってきたバレエダンサーのヴェロニカ(ニコル・マルレーネ)は次の舞台で主役のジゼル役に抜擢されるが初の大役に期待と不安の日々が続いていた。一方、行方不明の恋人カズヤを探すため日本からロンドンにやってきた女優のカホル(川越美和)はヴェロニカに出会い意気投合。互いの恋の悩みを相談し合う仲になるが・・・
【Cast】
川越美和 ニコル・マルレーネ 太田義孝 サイモン・フィッシャー・ターナー
【Staff】
監督:矢崎仁司 脚本:萬鉄子 タニヤ・グラスリー 矢崎仁司 撮影:ピーター・
モーリス 美術:青山雅子 小平中 倉地美奈子 編集:宮崎裕史 音楽:サイモ
ン・フィッシャー・ターナー
【矢崎仁司監督】
日本大学芸術学部在学中に『風たちの午後』(80)で監督デビュー。『三月のライオン』(92)がベルリン国際映画祭他、世界の映画祭で高い評価を得、ルイス・ブニュエルの「黄金時代」賞を受賞。ロンドンを舞台にした『花を摘む少女 虫を殺す少女』(00)を発表。他監督作品に『ストロベリーショートケイクス』(06)、『スイートリトルライズ』(10)、『不倫純愛』(11)、『1+1=11』(12)、『太陽の坐る場所』(14)、『XXX』(15)、『無伴奏』(16)、『スティルライフオブメモリーズ』(18)、『さくら』(20)、『早乙女カナコの場合は』(2025年3月公開)など。

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三宅伸治&the spoonful
1月19日(日)
開場17:30
開演18:00
前売5000円
当日5500円
別途Drink500円

三宅伸治 (vo.g)
高橋”Jr." 知治 (b)
KOTEZ(hca)
AKANE(dr)



三宅伸治
ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるヴォーカリスト/ギタリスト。
1987年に「BACKしよう」(MOJOCLUB)でデビュー。1989年東芝EMIよりメジャーデビュー。同時期、覆面バンドタイマーズとしても活動する。MOJOCLUB活動休止後はソロ活動を開始、全国各地で精力的にライブを行う。様々なアーティストとユニットを組んで、ライブ活動を行ったり、数多くのセッションでイベントなどにも参加。また忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのバンマスとして活動し、清志郎氏との共作で楽曲も多く手掛けた。
近年では様々なアーティストのプロデュースも手掛ける。最近では、「三宅伸治&the spoonful」 [ 高橋”Jr.”知治(ba)KOTEZ(hca)茜(dr) ]、「オーバーオールズ」[石塚英彦(vo)グレートマエカワ(ba)石塚幸作(dr)]、また自身のイベントでのセッションをきっかけに鮎川誠氏、友部正人氏と3人で「3キングス」としてのライブ活動も行っている。
弾き語りからバンドスタイルと独自のロックンロール道を突き進むソロ活動は、北は北海道から南は九州・沖縄まで年間180本にも及ぶライブを行うその勢いから目が離せない。

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T字路s
ダブルサイダーツアー 2024-2025
2025年3月8日(土)

開場17:30
開演18:00
前売4,500円
当日5,000円
別途Drink500円
全自由席

伊東妙子(Gt,Vo)
篠田智仁(Ba)



2010年5月に結成。 伊東妙子(Gt,Vo) 篠田智仁(Ba)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。
2017年 初のオリジナルアルバム『T字路s』、2019年 2ndアルバム『PIT VIPER BLUES』、結成10周年を迎えた2020年 3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』をリリース。2021年 リードトラック「夜明けの唄」がWOWOW開局30周年記念「連続ドラマW トッカイ 〜不良債権特別回収部〜」の主題歌に起用される。 2022年 カヴァーアルバム『COVER JUNGLE1』『COVER JUNGLE2』をリリース。セルフカヴァーの収録曲「これさえあれば」は、T字路sが劇伴を手掛けた映画 『メタモルフォーゼの縁側』で主演の芦田愛菜と宮本信子が主題歌として歌唱し話題に。同アルバムを引っ提げて行った全国ツアーはソールドアウトが続出、同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントにも出演し各地で好評を得る。
2023年は、The Street Slidersのトリビュート作品、NHKラジオ深夜便のテーマ、NHKみんなのうた、日本テレビドラマ「だが、情熱はある」の劇伴のリリースなど精力的に活動中。

二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、 人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。

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